Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌]電子ブックのダウンロード

Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌]

によって オートバイ編集部


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Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌]電子ブックのダウンロード - 内容紹介 【特集】 『オートバイ・フレームの歩み』 〇オートバイ・フレームの進化をたどる 〇スチールパイプの話 〇鉄フレーム車を見る 〇アルミフレームの登場で時代が変わる 〇ツインスパー化への道程 〇RC30はどのような手法でワークスマシーンに最大接近したのか ◎2020 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE /SP ~サーキットベストを標榜してすべてを刷新したCBRの旗艦 ・レースで勝てるマシーンを目指した第6世代 ・先代 SC77 ・ボア×ストロークはRC213Vと同一 ・メインフレームとシートレールを刷新 ・外装を一新、デジタルメーターを高機能化 ◎Ducati Panigale V2 ~899→959→パニガーレV2へと進化をやめない900~1000ccドゥカティ ・試乗 / 車両詳細解説 ◎EICMAと東京モーターショー ・EICMA 2019 ・第46回 東京モーターショー 2019 ◎カワサキが現代の技術で造ったZ1/Z2用シリンダーヘッド ~東京モーターショーで展示された試作品と製造方法を紹介 ◎Bitubo XXF31 and ECH ~イタリアのビチューボも最先端ツインチューブリアショックを造っている ◎MotoGP 2019 R16-19 ・第16戦 日本GP ・第17戦 オーストラリアGP ・第18戦 マレーシアGP ・第19戦 バレンシアGP ◎第5回 スズキ V-Strom Meeting 2019 ◎New Models New Model ・HONDA ゴールドウイングシリーズ ・HONDA CRF1100Fアフリカツインシリーズ ・KAWASAKI W800 New Color ・YAMAHA ナイケン / ナイケンGT ・KAWASAKI ヴェルシスX 250ツアラー 【連載】 ◆BMW Flat Twin History 「歴代Rモデルのシャシーの変遷をたどる」後編 上 ◆Honda Power Products 「日本で一番売れている除雪機」 ◆藤田秀二の “トライアル紀行” 「最終戦に小川友幸が勝って7連覇、通算9度目の王座獲得」 ◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン” 「フロントまわりの改変を進め、恒例の温泉ツーリングに」 ◇EURO YESTERDAY「ギャリー・ホッキング」 ◇MAIL BOX読者の投稿とクラブニュースなど ◇PRESENT ◇RACE & EVENT INFORMATIONレース・走行会を紹介するページ ◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ ◇バイカーズステーション独自の詳細諸元表 ◇奥付と広告索引 etc ※今月は、“バイクを愛でる”を休載します。 出版社からのコメント <編集部より>-------------------------------------------- ■ ホンダOBのふたりに聞く オートバイ・フレームの歩み …オートバイのフレームは、どのように進化、あるいは 変化してきたのだろうか。その道程を知りたくはなかろうか そこで、元ホンダの名技術者である、本多和郎さんと 小澤源男さんを質問攻めにした。その甲斐…ありと思うが ■ ついに発表された2020年型82ホンダ CBR1000RR-R …ホンダのCBR1000RRがモデルチェンジした その車名はCBR1000RR-R。STDとSPの2種あるのは これまでどおりだ。Rが3つもつくのだから さぞや素晴らしかろう。試乗するのが大いに楽しみなり ■ 和歌山利宏の海外試乗+解説 ドゥカティ パニガーレ V2 …1000cc以下の排気量を持つVツインを搭載する 新しいミドルクラスパニガーレである。試乗した和歌山さんは ベタ褒めである。長年にわたる我々の試乗経験では いちばんデカイのより、その下のほうが走りがよかったのである

Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌]の詳細

本のタイトル : Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌]
作者 : オートバイ編集部
発売日 : 2019/11/30
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 19.05 (現在のサーバー速度は29.9 Mbpsです
以下は Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年1月号 [雑誌] の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
見出しにはありませんが実質、前編です。フレームの進化を解説するとありますがアルミフレームの登場の時代で中断します。後の進化の歴史はいづれまとめると記されてますが、いつになるやら。そしてまたもやのRC30の話。たしかにこのモデルはエポックなのでしょうが、BS誌で取り上げるのは何度目?そして大して新しい内容は無し。人も予算も足りなくなって編集も、そして存続すら危ういのでしょうが、いい加減、きちんと完結した特集を載せるようにしていただきたいです。

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