臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開本ダウンロードepub
臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開
によって 山本 伸一
3.9 5つ星のうち(5人の読者)
臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開本ダウンロードepub - 内容紹介 作業療法士として、これだけは知っておきたい! 解剖・運動学に基づいたROM治療 関節可動域(以下ROM)への介入は、今も変わらず作業療法の臨床で行われている治療である。 ROM治療は、関節の可動域の問題だけを解消するのではない。それにまつわる感覚-知覚運動、活動範囲や精神的波及などまで影響があり、見過ごしてはならないアプローチのひとつである。 しかしながら、それに対して特化した作業療法の書籍はまだ存在していない。 本書では、これらの介入に対する指針を示すことを目的に、基本的知識から実技までを解説した作業療法士必携の1冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山本/伸一 1987年(昭和62年)、愛媛十全医療学院卒業。2015年(平成27年)4月現在、山梨リハビリテーション病院リハビリテーション部副部長、同作業療法課課長。日本作業療法士協会常務理事、制度対策部長。健康科学大学評議員・客員教授。日本リハビリテーション病院・施設協会理事、山梨県作業療法士会会長、日本ボバース研究会学術局長、活動分析研究会(SIG)会長、CVA時期別OT研究会会長、『作業療法ジャーナル』誌編集委員。ボバース国際インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開の詳細
本のタイトル : 臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開
作者 : 山本 伸一
ISBN-10 : 4895905098
発売日 : 2015/5/19
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 21.54 (現在のサーバー速度は20.48 Mbpsです
以下は、臨床OT ROM治療運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ROMの本は始めて購入しましたが分かりやすくとても良いです。
0コメント