無料ダウンロード亡くなった人と話しませんか pdf

亡くなった人と話しませんか

によって サトミ


4 5つ星のうち(48人の読者)

無料ダウンロード亡くなった人と話しませんか pdf - 内容紹介 人は「病気」で死ぬのではなく、「寿命」で亡くなります。逝った人たちはお役目を終えただけなのです。 著者はスピリチュアルテラーとして、亡くなった人からの声を届ける活動をしています。「人間は死んだらどこに行くのか」「大切なあの人は今どこで何をしているんだろう」誰しもそのように思ったことはあるでしょう。幼少の頃から不思議な力を持ち合わせていたサトミさんが、多くの人が知りたいと思う死後の世界についてお話しします。 目次 第1章 死者と話すということ 子どもの頃から「みえない人の声」が聞こえていた 生まれる前の約束をはたす 交通事故で亡くなった20歳の妹 亡くなった人のものは処分したほうがいい 死んだことに気づいていない人 成仏していなかった友人 人が亡くなることは一概に悲しいとはいえない 祖母と母の思い 死ぬときは誰かがきてくれるのか 天国と地獄はあるのか 亡くなった人は何をしているのか 生まれ変われる人と、そうでない人がいる なぜ成仏できない人がいるのか 死んでも自分の魂はそのまま残る 亡くなった人同士は、あの世で会えるのか 孫に会いたいおじいちゃん 「現世を生きたら最後」の人たち どういう人が地獄へ行くのか 人の寿命はみない 亡くなった人と話せるチャンスは一度きり 第2章 亡くなった人は、すぐそばにいる 死者を呼ぶとそばまできてくれる 死者への思いは届いている 亡くなってから夢を叶えたおじいさん お盆には意味がある 第3章 死者から届く言葉には生きるヒントが含まれる 役割をはたすために生まれた赤ちゃん おばあちゃんを助けたかった孫 ケンカしたまま死に別れた夫婦 5歳の息子を病気で亡くしたお父さん 死んだ夫と口喧嘩 落ち武者が伝えたかったこと 亡くなった人のものに宿る思い 故人の愛用品をどうするか 後悔を抱えた母と息子 今を生き生きと過ごしている姿をみせる 介護のお礼を言いにきたおじいさん 第4章 私も順風満帆な人生ではなかった 才能に気づく前のこと スピリチュアル テラーとして活動を始めるまで 辛い環境にいるときの気の持ち方 人はみな、ある種のエネルギーに守られている どんな状況からも学べることがある 逃げたほうがいい場合もある 人に嫌われたらラッキーと思え スピリチュアル テラーとして活動を始める 失敗と学びの繰り返し 失敗してこそ次に進める 進むべき道には、いつかたどり着ける 第5章 残された人には幸せになる義務がある みんな役割を持って生まれてきた 自分の役割に気がつくためにできること 毎朝目覚めることは奇跡そのもの 残された人がやるべきこと 区切りをつけて前向きに生きる 病気は「自分」と向き合うために与えられる 病気になってから気づくこと 飼い主のために出てきた白い犬 第6章 うれしいことがたくさん起きる暮らし方 運をよくしたいなら感謝をしよう 「ありがとう」と口に出して言う 悪口を言うと自分にバチがあたる いいエネルギーに包まれるには水まわりの環境は、あの世にも影響を与える 内容(「BOOK」データベースより) 人は「病気」で死ぬのではなく、「寿命」で亡くなります。逝った人たちはお役目を終えただけなのです。死者の声が届くスピリチュアルテラーが「あの世とこの世の決まりごと」を説く。 商品の説明をすべて表示する

亡くなった人と話しませんかの詳細

本のタイトル : 亡くなった人と話しませんか
作者 : サトミ
ISBN-10 : 4344035593
発売日 : 2020/1/9
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 22.69 (現在のサーバー速度は18.23 Mbpsです
以下は 亡くなった人と話しませんか の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
著者さんには大変失礼ながら、ほんのちょっと迷いながら購入しました。「こういうジャンルって怪しい本もあるんだよな~?軽~い内容だったらどうしよう…」ただ読み始めてすぐ、その感覚は一転!「これは本物だ…!」と感じました。ぐいぐい引き込まれて読みました。江原さんとはまた違う、とコメントされてる方もいるようだけど…?ちょっとわからない、私はむしろ、江原さんの言葉と似てるところが多い!と思いました。だからますます、「あの人もこの人も同じことを言っている、やっぱり本当なんだ…」という感覚でした。スピリチュアルの相談者には女性が多いそうですが、私は男ですが昔からこういう世界に興味を持っているつもりです。ただスピリチュアルな何かを実践するというのではなく、私は本オタクなので色んな本を読んでフンフンと一人で想像の世界に浸かって楽しんでるだけですが…いつかはこういう方に相談してみたい!私もそれなりに色々問題を抱え悩んできた、今も悩んでいるつもりです。だけど……恐いんですね~私は邪心いっぱいの生き方をしてきた、という自覚があるので、心を見透かされて、カウンセラーの方から思いっきり軽蔑されてしまうのが恐いのです………邪心、もそうですし、「軽薄な」生き方をしてきた、という自覚もあります。その都度その都度、必死に何かを考えたり悩んだこともあったと思うけど、全体としては、邪心多く軽薄な生き方をしてきたと思います。厳しい注意、とかをいただいても、すぐにそれを守れる自信もない…甘ったれたことを書いてしまい大変申し訳ないですが……もし、もし可能であれば、そういう中途半端な生き方をしてしまっている凡夫へのアドバイスなど、次で書いていただけないでしょうか……?また話は違いますが、既存の宗教とスピリチュアルはどう違うのか?あるいはどういう共通点があるのか?また、前世に興味を持つのはいいことか?前世が分かれば、今の人生に参考になることはあるのか?個人的にそういうところに興味があります。下世話な好奇心のようで申し訳ありませんが、もし可能であれば、そういったところも、次回の本などでご解説願えないでしょうか…?大変興味深い本をこの世にお送りいただき、ありがとうございます。

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